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お茶のお稽古をしている方からのオーダー品。
トンボ柄が使っていた物です。このような和風の巾着は以外と売っていないそうで、印田風のプリントの布をお預かりして作りました。

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本当の印田は皮にプリントですが、これは少し毛足のある黒地に印田風のプリントがのっています。


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紐は江戸打ち紐です。紐通しは同じ布で作ります。

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裏地は藍色の花模様をあわせました。


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慣れたら早くできるようになったので、手持ちの布でアレンジ版。

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兎のパネルプリントと昔の長崎の風景を彷彿させるプリントです。
凝ったプリントでずっとお気に入りで大切にしてましたが、この形にぴったりだと思います。

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脇布は面積が少なくても大事なポイント。

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ふくさ。どういう風に使うのか、ちょっとわからないのですが、茶色を見本に、昔の着物の銘仙をほどいた布と、水色のモアレをあわせました。

by AssortCloth723 | 2017-08-01 20:11 | 和布の手作り | Comments(0)

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友達のお母様所有の素敵な山葡萄のかごバッグ。
昨年の(!)冬に、暖かくなる頃でいいから、とゆとりある依頼がきました(ありがたや)。 もたもたしてたら最近めっきり暖かくなりました。(きゃー大変💦) 着なくなった着物が一緒にきて、この着物を使って内布を作ってほしいとの事でした。

さて、この内布。ただ巾着形に作れば簡単ですが、かごバッグ全般に共通のちょっとした悩みで(私だけ?)、くたくたの巾着は使いずらいんです。
バッグ用の底板シートがあったので、外側は着物、内側は綿の和風のむら染め布にして間にシートをはさみました。

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かごの内寸をはかり、一辺マイナス1㎝の大きさで型紙を作り、一度違う布でサンプルを作りました。

このかごバッグは底から上に向かって脇側は少し細くなってます。
シートも上部を少しけずり四面がはまるよう微調整します。
底板は別に作り、出来上がったら最後に入れます。

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ちゃんと内布だけで自立。

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かごに入れます。


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紐を通します。ストックしてる紐が暗めの色しかなくて、明るめの黄色系が映えそうだなと思ったけれど、紐は変えられるので、このままお渡ししました。
とても喜んでいた、と友達から連絡がありほっ…としました。



by AssortCloth723 | 2017-05-17 21:00 | 和布の手作り | Comments(0)

端午の節句飾り

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もはや日付が変わりますが、今月5月の飾りものです。全て正絹です。いわき市平のイオン内の手芸店トーカイで、櫛田明美先生に習った細工物です。毎年5月に飾ります。
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兜は折り紙の作り方と同じです。風車の棒はつまようじ。
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小さな面積でも柄にはこだわります。先生のお持ちの和布から選びました。グレーの和布はかなり古い繊細なもので、針の通りが素晴らしくスムーズでびっくりした布です。
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後ろ姿も愛らしく。先生の型紙はバランスがよく、布合わせのセンスもとっても素敵なんです。タペストリーの素晴らしさといったら!吊るし雛も色も形も可愛くてこんな風にと思いつつ、教室へは諸事情が重なってやめたのですが、和布の細工物はずっと大好きです。
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鯉の口も丁寧に作りました。ウロコと柄がぴったり。
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そしてこれは上の子供の時、初めて博多に行き記念に選らんだ小さな博多人形。大きなのは高価でしたので、なんとか手が出せるのがこれでした。
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もう20年近く前に京都のお店で求めた人形。箱に全部入るのです。
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5月の飾りを揃えて下旬まで飾ってます。
by AssortCloth723 | 2016-05-05 23:58 | 和布の手作り | Comments(0)